大阪・神戸・兵庫・京都・東京・神奈川・横浜で美容師・ネイリスト・アイデザイナー・アイリスト・アイデザイナーのお仕事をお探しの方の為の 求人サイト『アットスマイル』

担当者・オーナーにウケる逆質問

面接とは面接官が応募者に対して質問をしながら、その人の資質や人となりを見るための採用試験です。
基本的には質問されたことに答えることで試験は進んでいくのですが、
面接の終盤になってくると必ずと言って良いほど尋ねられる質問があります。
それは、「何か質問はありますか?」というもの。
ここまでの面接でのやり取りを踏まえて、その上で聞きたいことはありますか?という趣旨の質問です。ここで「何もありません」と答えてしまっては、せっかくのアピールチャンスを逃してしまいます。
本当に聞きたいことがなくても、ここは何か質問してやる気や能力をアピールしたいところです。
では、どんな質問が良いのでしょうか。

調べれば分かるようなことは聞かない
会社の基本的な情報など、ホームページや会社案内を見れば分かるような質問をしても、「ただ何か質問をしなければと思っているだけ」と判断される可能性があります。
あくまでも逆質問なので、何か知りたがっていることであるほうが望ましいでしょう。
面接の場で説明されたことを聞かない
事前に面接で逆質問を求められた際に備えて、質問を準備している人も多いと思います。しかし、面接の場でその質問が先に解消されてしまったら・・・そんな時はすでに答えが出ていることを尋ねないようにしましょう。
例えば、面接の場で残業について「ある程度はあります」と説明を受けたのに、「残業はありますか?」と聞くと先ほどの話を聞いていなかったのかと思われてしまいます。用意していた質問に対して先に答えられてしまうと焦ってしまいますが、そんな時に備えて面接の場で出にくいような質問を用意するか、複数の質問を用意しておくのが効果的な対策になります。
こんな時に質問したほうが良いモデルについては、後でご紹介します。
「蛇足」に注意する
蛇足というのは、中国の故事で絵を早く描く競争をしていて、先に書き終えた人が余った時間に蛇の足を書き加えたせいで「蛇に足はない」として逆に負けてしまったというもの。面接の場に蛇足は多く存在していて、これが逆質問の際に出てしまうことがあります。
例えば、自分のキャリアを説明する際に今回の応募と関係のないキャリアを話してしまう場合などが挙げられます。ネイルサロンの面接でカラーの勉強をしていたといったキャリアを説明するのは関連があるので良いと思いますが、その前の職業が経理だったとして簿記に関するスキルをアピールしてもあまり意味がありません。
しかし、逆に一言付け加えたほうがプラスに働く場合もあります。効果的な付け加え方についても、モデル質問を参考にしてください。

実戦版1 担当者やオーナーにウケる逆質問集

まずは、自分のやる気をアピールする効果を持つ逆質問です。どれも採用された後のことをイメージしたいという意図が見えるので、何としても採用されて活躍したいという気持ちを伝えることができます。

  • 採用していただいた場合、今のスキルや経験を活かせるポジションに配属していただけますか?
  • 先輩の社員さんはどんな方が活躍されていますか?
  • 採用していただいた場合、私の上司になる方はどんな方ですか?
  • 私と同じようなキャリア、経歴で働き始めて活躍されている方はおられますか?
  • 実際にお仕事をさせていただくにあたって、準備しておいたほうが良いことはありますか?

実戦版2 担当者やオーナーにウケる逆質問集

次に、質問をしながら自分のことをアピールする逆質問です。自分の長所やメリットをアピールする目的が隠されているので、面接の場ですでに回答が先に出てしまう可能性が低く、また自分のアピールを念押しできる一石二鳥の効果があります。

  • 粘り強さ、我慢強さのある性格を自覚していますが、そんな資質が活かされる場面はありますでしょうか?
  • 人と接するのが好きなのですが、御社のお店ではそういう性格の人は活躍されていますか?
  • これまでに○○のキャリアを積み上げてきましたが、御社のお店でお役に立てますか?
  • ○○の資格は、御社のお仕事で役立てられますでしょうか?

実戦版3 担当者やオーナーにウケる逆質問集

どの逆質問にも、前半に自分のアピールが入っています。謙虚さを前面に出しながらもちゃっかり自分のアピールをしているというわけです。最後に、いわゆる「蛇足」を敢えて付け加えることで聞きづらいことを聞く、またはすでに出ている話に対して再度質問するのに役立つ逆質問です。

  • 先ほどご説明をいただきましたが、○○についてモデルケースや事例などがありましたらお聞きできますか?
  • 前職では○○程度の残業がありました。御社では皆さんどれくらいこなされていますか?
  • 前職は○○で勤務したいという希望を聞いていただいていました。御社では勤務地の希望はある程度可能でしょうか?
  • 前職では○○くらいの年収をいただいていました。御社の社員さんでは平均どれくらいでしょうか?
  • ○○について御社ホームページで拝見したのですが、現在も同じ●●(方針、待遇、条件など)でしょうか?
  • ○○について御社ホームページで拝見しましたが、私の●●という解釈で合っていますでしょうか?

こちらについては、すべて前半に断りが入っています。こういう断りを入れておくと、調べれば分かることやすでに話に出たことを再度尋ねても問題になりません。ただし、そこで出た質問レベルだと逆効果なので、そこの話から発展した内容を聞かせて欲しいという聞き方に努めましょう。

あなたの代わりに好条件求人をお探しします カンタン1分